マイセルフヒーリング
目まぐるしく変化をし続ける現代社会において、心のあり方や人生(生き方)がわからなくなってしまっている方が多くなってきています。過度のストレス状態や緊張状態の連続により心身のバランスを崩しヒト本来が持つ自然治癒能力や自己免疫力の
働きが鈍りやがて病への道をたどってしまいます。健康とは心身ともに良好な状態をいい、どちらかが欠けても健康とは言えなくなってしまいます。体調不良を
訴えたときは病医院に出向き診察や投薬などによって改善を試みます。しかし残念ながらそれでは不十分な場合もしばしあるのも事実です。薬には副作用がある
のはご承知の通りです。
ヒトが本来持つ潜在能力
ヒトには将来的にホメオスタシス(恒常性)が備わっており、いつも同じ状態を保とうとする素晴らしい能力があります。簡単に言えば自己治癒能力(免疫力)よ
り体内(自分自身)に良くないところは治そうとする力が備わっており、常に体内外の病原体と戦い
いわゆる健康状態が保たれるのです。そういった自然治癒能力を向上させてやることができるのがセルフヒーリングです。逆に言うとその能力を引き出してくれ
るのは、医師でもなくセラピストやヒーラーでもなく自分自身なのです。それは特に難しいことでなく意外と簡単なことに気づいて欲しいと思います。よく効く薬は自分自身の中にありますよ。
あなたも私もみんなヒーラー
少し考えてみてください・・・みなさんはもうすでにヒーラーなんですよ!それはなぜかと言いますと、お腹が痛い時のことを想像してみてください(或いはやってみてください)。ほとんどの方はお腹に手を当てていませんか?実際に痛い時もそうするかと思います。ではなぜお腹が痛い時にお腹に手を当てるのでしょうか?と聞かれると多分答えられないと思います。そこでこういう答えはいかがでしょう。『ヒトの手には本来生まれながらにヒーリング能力(癒し)が備わっており、誰に教わるでもなし本能的に手を当て(手当て)して治癒を促している』と説明されると少しは納得していただけるのではないでしょうか。
世界でもハンドヒーリング
ヒーラーになればセルフヒーリングはもちろん他の人もヒーリングできるよう
になります。これは理論や理屈ではなく手当てすることにより自分自身の健康や人間性まで向上させる効果も備わり、こんなハンドヒーリングは欧米では医療機
関で実際に治療の一環として行われていたりもします。イギリスなどでは患者自身が申し出れば健康保険の適応になっていたり、アメリカでは看護師の必修カリ
キュラムになっていたり米兵のPTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療に鍼などともに役立てられたりしており世界を見回してもとてもポピュラーなヒーリ
ングとなっています。その入口としてまず自分自身を癒すセルフヒーリングがあります。
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